沿革
1951(昭和26)年8月 | 大阪市西区に定行金属工業所を設立し、久保田鉄工株式会社の協力工場として個人創業 |
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1958(昭和33)年6月 | 重量シャッター開閉機(手動式及び電動式)製造に着手 |
1960(昭和35)年8月 | 定行金属工業株式会社を資本金150万円をもって設立 |
1960(昭和35)年10月 | スパー式上部電動及びウォーム式開閉機完成 |
1962(昭和37)年4月 | 資本金300万円に増資 |
1963(昭和38)年4月 | 資本金600万円に増資 |
1965(昭和40)年3月 | 東京都荒川区に東京営業所を開設 |
1965(昭和40)年4月 | 上部電動サイクロイド式新型開閉機開発、量産に入る |
1968(昭和43)年2月 | 資本金2,400万円に増資 |
1968(昭和43)年7月 | 泉鉄工株式会社を吸収合併、資本金3,000万円となる |
1969(昭和44)年1月 | 定行金属工業株式会社を定行精機株式会社に商号変更 |
1969(昭和44)年5月 | 本社を大阪市西淀川区へ移転 |
1969(昭和44)年12月 | 資本金4,500万円に増資 |
1971(昭和46)年10月 | 遊星ギヤ-式開閉機開発、量産に入る |
1977(昭和52)年12月 | 大阪市西淀川区に大阪営業所を開設 |
1978(昭和53)年7月 | 本社を兵庫県加西市鴨谷町687番地へ移転 |
1979(昭和54)年11月 | スーパーヘリカル式電動開閉機開発、量産に入る |
1982(昭和57)年2月 | バスケットボード昇降機・テント開閉機開発、量産に入る |
1982(昭和57)年6月 | 資本金5,000万円に増資 |
1984(昭和59)年7月 | シャッター水圧開放装置開発 財団法人日本消防設備安全センターの認定取得 |
1984(昭和59)年9月 | 軽量シャッター電動開閉機開発、量産に入る |
1985(昭和60)年8月 | サイロ空量計測器開発、量産に入る |
1985(昭和60)年10月 | 定行精機株式会社を新生精機株式会社に商号変更 |
1986(昭和61)年8月 | 横引式門扉電動開閉機開発、量産に入る |
1989(平成1)年4月 | 資本金1億円に増資 研究開発部実験棟完成 |
1990(平成2)年4月 | 資本金2億円に増資 |
1992(平成4)年7月 | カードリモコン開発、量産に入る |
1993(平成5)年7月 | チューブラモーター開発、量産に入る |
1993(平成5)年9月 | 技術研究所竣工 |
1994(平成6)年1月 | 電動バネ併用シャッター開閉機開発、量産に入る |
1994(平成6)年3月 | 空気清浄機点検部品用昇降機開発、量産に入る |
1994(平成6)年6月 | シートシャッター開閉機開発、量産に入る |
1994(平成6)年9月 | 金型製作の開始 |
1996(平成8)年4月 | 社屋、東工場竣工 |
1996(平成8)年8月 | EMC(欧州規格、電磁波適合性)認証取得 |
1998(平成10)年1月 | 品質マネジメントシステム規格ISO 9001の認証取得 |
2000(平成12)年1月 | 環境マネジメントシステム規格ISO 14001の認証取得 |
2002(平成14)年4月 | パーク・キーパー(チェーンゲート)開発、量産に入る |
2006(平成18)年2月 | 国際展示会 R+T2006(ドイツ)に出展 |
2006(平成18)年12月 | シンクロナスモーター開発、量産に入る |
2009(平成21)年2月 | 国際展示会 R+T2009(ドイツ)に出展 |
2010(平成22)年5月 | 非常電源装置1.5kW用HOI-15OSA開発、量産に入る。 |
2010(平成22)年7月 | 障害物感知機能付開閉機開発、量産に入る |
2014(平成26)年3月 | 国際展示会 R+T2013(上海)に出展 |
2015(平成27)年10月 | BX新生精機株式会社に商号変更 |
2019(平成31)年4月 | 東京営業所を練馬区石神井町へ移転 |
2019(令和1年)10月 | ベトナム フンイェンにBX SHINSEI VIETNAM Co., LTD. 設立 |